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国別推奨ワクチンのご紹介

東ヨーロッパエリア

ポーランドPOLAND

ポーランドへの渡航に関する推奨ワクチン

ポーランドへの渡航を予定されている方は、以下のワクチン接種を推奨します。まず、麻疹・風疹・おたふくかぜ(MMR)ワクチンは、感染予防の観点から重要です。また、水痘や破傷風・百日咳・ジフテリア(DPT)ワクチンも接種が推奨されます。さらに、インフルエンザワクチンは季節性の流行に備えておくと安心です。加えて、長期滞在者や特定のリスクがある場合には、A型・B型肝炎ワクチンの接種も検討してください。新型コロナウイルスワクチンの最新接種状況も確認し、必要に応じて追加接種を行いましょう。ワクチン接種については、最新の情報を確認し、医療機関に相談することをお勧めします。

推奨ワクチンパック

基本③セット プレミアムKセット(2回) 黄熱※指定医療機関 A型肝炎 B型肝炎 腸チフス ポリオ 狂犬病 日本脳炎 髄膜炎 【MMR】
麻疹
風疹
おたふくかぜ
水痘 【DPT】
破傷風
百日咳
ジフテリア
ダニ媒介性・脳炎
[印のみ] [印どちらも] 使用薬剤 Avaxim
(輸入)
ビームゲン
(国内)
TypbarTCV
(輸入)
イモバックスポリオ
(国内)
ChiroRab
(輸入)
Jenvac
(輸入)
Nimenrix
(輸入)
Priorix
(輸入)
水痘ワクチン
(国内)
Boostrix(Tdap)
(輸入)
FSME-IMMUN
(輸入)
渡航期間の目安:1か月未満 渡航期間の目安:1か月以上 接種回数 1 3 1 1 3 1 1 1 1 1 2
30,875円 115,380円 東ヨーロッパ

【B型肝炎ワクチンについて】

ビームゲン注は通常6ヶ月で3回の接種が完了しますが、渡航までの期間が短い方は+10,000円で迅速接種が可能なワクチン(※1)へ変更可能です。
※1 「Engerix-B」(最短2ヶ月で接種完了)

推奨ワクチン単品

 

 

ワクチン 製品名 製造 販売料金 接種回数
A型肝炎 Avaxim 輸入 14,500円/本 1回
B型肝炎 ビームゲン注0.5mL 国内 6,000円/本 3回
Engerix-B 輸入 9,500円/本 3回
ポリオ イモバックスポリオ 国内 8,500円/本 1回
狂犬病 ChiroRab 輸入 13,000円/本 3回
【MMR】
麻疹
風疹
おたふくかぜ
Priorix 輸入 10,500円/本 1~2回
水痘 乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」 国内 9,000円/本 1~2回
【DPT】
破傷風
百日咳
ジフテリア
Boostrix (Tdap) 輸入 9,200円/本 1回
トリビック 国内 4,800円/本 1~4回
ダニ媒介性脳炎 FSME-IMMUN 輸入 10,500円/本 2〜3回

ポーランドへの渡航の方へ

地域概要

ポーランドは中央ヨーロッパに位置し、北はバルト海に面し、ドイツ、チェコ、スロバキア、ウクライナ、ベラルーシ、リトアニア、ロシアと国境を接しています。首都はワルシャワで、国土の大部分は平原が広がっています。気候は海洋性と大陸性の両方の影響を受け、四季が明確です。夏は平均気温が20度前後で過ごしやすいですが、日中と夜間の気温差が大きいため、体調管理に注意が必要です。冬は寒さが厳しく、氷点下になることも多いため、防寒対策が重要です。主要産業には農業、工業、サービス業があり、特に自動車産業や電子機器の製造が盛んです。また、歴史的な街並みや文化遺産が多く、観光業も重要な産業となっています。

医療情報

ポーランドの医療体制は、公立病院と私立クリニックの両方が存在します。公立病院では、医師の多くが英語を理解しますが、看護師や受付職員とのコミュニケーションに困難を感じる場合があります。一部の私立クリニックでは英語が通じ、日本語通訳者が勤務している施設も存在します。これらの私立クリニックは主に外来診療を行っており、入院治療は基本的に提供していませんが、専門医療機関の受診手配や国外への緊急搬送の手配が可能です。医療費は高額になる可能性があるため、渡航前に十分な補償内容の海外旅行傷害保険への加入を推奨します。また、受診前に保険会社に提携病院を確認することも重要です。

その他、気を付けたい感染症

・ライム病
・サルモネラ腸炎

説明書・予診表