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国別推奨ワクチンのご紹介

北アフリカエリア

アルジェリアALGERIA

アルジェリアへの渡航に関する推奨ワクチン

アルジェリアへの渡航を予定されている方は、以下のワクチン接種を推奨します。まず、麻疹・風疹・おたふくかぜ(MMR),水痘、狂犬病、ポリオワクチンは、感染予防の観点から重要です。また、破傷風・ジフテリア・百日咳(DTPワクチン)も接種が推奨されます。さらに、インフルエンザワクチンは季節性の流行に備えておくと安心です。加えて、長期滞在者や特定のリスクがある場合には、A型・B型肝炎ワクチンの接種も検討してください。新型コロナウイルスワクチンの最新接種状況も確認し、必要に応じて追加接種を行いましょう。ワクチン接種については、最新の情報を確認し、医療機関に相談することをお勧めします。

推奨ワクチンパック

基本③セット プレミアムFセット(3回)
スーダンのみIセット(3回)
黄熱※指定医療機関 A型肝炎 B型肝炎 腸チフス ポリオ 狂犬病 日本脳炎 髄膜炎 【MMR】
麻疹
風疹
おたふくかぜ
水痘 【DPT】
破傷風
百日咳
ジフテリア
ダニ媒介性・脳炎
[印のみ] [印どちらも] 使用薬剤 Avaxim
(輸入)
ビームゲン
(国内)
TypbarTCV
(輸入)
イモバックスポリオ
(国内)
ChiroRab
(輸入)
Jenvac
(輸入)
Nimenrix
(輸入)
Priorix
(輸入)
水痘ワクチン
(国内)
Boostrix(Tdap)
(輸入)
FSME-IMMUN
(輸入)
渡航期間の目安:1か月未満 渡航期間の目安:1か月以上 接種回数 1 3 1 1 3 1 1 1 1 1 2
30,875円 96,480円 北アフリカ
30,875円 111,780円 スーダンのみ

感染リスクのある地域に渡航する人、入国に際して証明書の提示を求める国へ渡航する人は黄熱予防接種証明書が必要です。
詳細に関しては、FORTHホームページをご確認ください。
※検疫や指定機関のみでの接種となりますので、当院での接種は出来かねますのでご了承ください。

【B型肝炎ワクチンについて】

ビームゲン注は通常6ヶ月で3回の接種が完了しますが、渡航までの期間が短い方は+10,000円で迅速接種が可能なワクチン(※1)へ変更可能です。
※1 「Engerix-B」(最短2ヶ月で接種完了)

推奨ワクチン単品

 

 

ワクチン 製品名 製造 販売料金 接種回数
A型肝炎 Avaxim 輸入 14,500円/本 1回
B型肝炎 ビームゲン注0.5mL 国内 6,000円/本 3回
Engerix-B 輸入 9,500円/本 3回
ポリオ イモバックスポリオ 国内 8,500円/本 1回
狂犬病 ChiroRab 輸入 13,000円/本 3回
髄膜炎菌性髄膜炎
※パナマのみ
Nimenrix 輸入 10,500円/本 1~2回
【MMR】
麻疹
風疹
おたふくかぜ
Priorix 輸入 10,500円/本 1~2回
水痘 乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」 国内 9,000円/本 1~2回
DPT】
破傷風
百日咳
ジフテリア
Boostrix (Tdap) 輸入 9,200円/本 1回
トリビック 国内 4,800円/本 1~4回

アルジェリアへの渡航の方へ

地域概要

アルジェリアは、北アフリカに位置する国で、地中海に面し、南部はサハラ砂漠が広がっています。首都はアルジェで、公用語はアラビア語とベルベル語、そしてフランス語も広く使用されています。地中海性気候と砂漠気候が共存し、夏は高温、冬は温暖な気候が特徴です。主要産業は石油や天然ガスの資源開発で、経済の中心を成しています。

医療情報

アルジェリアの医療環境は、都市部では公立・私立の医療機関が存在しますが、地方では医療サービスが限られる場合があります。特に高度な医療や専門的な治療を受ける際には、適切な医療機関の選択が重要です。また、医療費は原則無料ですが、私立医療機関では費用が発生するため、海外旅行保険への加入が推奨されます。さらに、南部地域ではサソリや毒蛇による被害が報告されており、注意が必要です。

その他、気を付けたい感染症

・季節性インフルエンザ

説明書・予診表