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婦人科処置

頸管ポリープ

子宮の入り口(頸管)に、ポリープと呼ばれるキノコ状の良性の腫瘍ができる病気です。
基本的にはポリープの根元から切る切除治療となります(子宮頸管ポリープ切除術)。
麻酔がなくても痛みはほとんどなく、切除自体は数秒程度で処置は終了します。
出血もほとんどありません。

治療内容

<小さいものの場合>
外来でペアンというハサミ状の器具で切除します。

<大きいものの場合>
電気メスで、血液を止めながら切除していきます。
子宮の入り口には痛覚がなく、手術中も痛みは感じません。
切除したポリープは顕微鏡検査で悪性の有無を調べます(99%良性です)。

バルトリン腺膿瘍(外陰部の重症の腫れ)

バルトリン腺に菌が侵入して感染を起こすと外陰部が腫れ、うずくような痛みや焼灼感があります。炎症が進むと、腫れや痛み、焼灼感が強まり、バルトリン腺膿瘍となり、大陰唇が腫れ上がってコブになります。

治療内容

腫瘤(はれもの)の位置で診断し、膿や内容液を培養して原因となっている菌を特定します。

軽症の場合
原因菌に効果のある抗生物質の服用だけで、症状はおさまります。

重症の場合
切開または穿刺して、膿を取り除く処置を行います。

子宮筋腫

子宮筋腫とは、筋肉(平滑筋組織:子宮筋層)の一部が大きくなり、腫瘤のようになるものです。筋腫が小さいうちは無症状であり、良性の疾患であることが多いです。

治療内容

症状や大きさ、数、位置、年齢、妊娠のご希望の有無によって治療方法が異なります。
子宮筋腫を根本的に治療するのは手術治療になりますが、患者様のご希望や状態などを見ながら相談して適切な治療をご提案いたします。

薬物治療

  • ホルモン療法
  • 対症療法(偽閉経療法・低用量ピル・IUS)

手術治療

(手術は当院では対応しておりませんので、他院へご紹介となります。)

子宮温存希望あり・子宮温存希望なしに合わせて、ご相談させていただきます。

卵巣のう腫

卵巣は子宮の左右にあり、通常は親指くらいの大きさですが、大きく腫れた状態を卵巣腫瘍といいます。
のう胞性腫瘍は卵巣のう腫のことであり、そのほとんどが良性です。

卵巣のう腫は以下の4つに分類されます。

  • 漿液(しょうえき)性のう腫
  • 粘液(ねんえき)性のう腫
  • 皮様(ひよう)のう腫/類皮のう腫(奇形腫)
  • 卵巣チョコレートのう腫/卵巣子宮内膜症

治療内容

4つのどの種類の卵巣のう腫なのかにより、治療方法が異なります。
チョコレートのう腫はホルモン療法が有用です。しかし、その他ののう腫には薬がありません。
手術は、卵巣のう腫の大きさや病状、年齢、悪性の可能性、妊娠のご希望の有無などを患者様に伺いながら、状態などを見ながら相談して適切な治療をご提案いたします。